口臭が気になる……口臭の原因と対策にはどんなものがある?

自分ではあまり気づくことができないけれど、他の人には非常に影響してしまうのが口臭です。

 

関わりのある人にはやはり清潔感のある爽やかな印象でいたいですよね。

 

口臭はどのような原因で起こってしまうのでしょうか。

 

 

◆口臭が発生する原因と対策!

口臭が気になる……口臭の原因と対策にはどんなものがある?

 

 

・食事

 

においの強い食べものを食べたあとにはどうしても口臭が残ってしまうことがあります。

 

ただ、食べものが原因の場合は時間が経過すると消えるものなので、歯磨きを念入りにしてミントのガムを噛むなどですぐに対処可能といえます。

 

 

・タバコや飲酒

 

お酒を飲んだ後や次の日にお酒臭くなってしまうのは言わずもがなですよね。

 

また、タバコを吸う人も口臭がきつくなりがちだと言われています。

 

タバコに使用されているタールが臭いの原因になること、ニコチンにより口内が乾いて臭いが発生しやすくなることなどがあります。

 

できるだけタバコを吸わないのが理想的ですが、吸う場合には吸ったあとに歯磨きやうがいなどをすることや、水分補給をこまめにして口を乾かさないことをおすすめします。

 

 

・虫歯、歯周病

 

虫歯や歯周病などの歯の環境でも口臭が起こります。

 

ひどくなった歯周病などは「バイオフィルム」というばい菌を発生させ、そのバイオフィルムはイオウ臭の原因となります。
また、歯周病などで膿むと膿が悪臭の原因となることもあります。

 

虫歯や歯周病に心当たりがあるという場合は、早期に歯科での治療をすることが大切です。

 

 

・舌の汚れ

 

舌が汚れる事でも口臭が起こります。

 

舌の上に、細菌や食べかす、乾燥などが原因で白い汚れがこびりつくことを舌苔と言います。

 

この舌苔が口臭の原因となると言われています。

 

舌苔は舌磨きなどで取ってしまいたくなりますが、歯ブラシなどでこすってもほとんど取れません。

 

悪化させる原因となることもありますので、歯ブラシでむやみにこすったりするのではなく、口内の乾燥を防ぐための対策をするのがおすすめです。

 

乾燥を防ぐためには小まめな水分補給、口呼吸ではなく鼻呼吸に切り替えるなどの対策が考えられます。

 

特に眠っているときに無意識に口呼吸をしている人は多いため、気をつけてみると良いかもしれません。

 

 

・喉の膿栓

 

喉の奥に白いかたまりが見えることがあります。

 

細菌や食べかす、粘液が固まってできるこのかたまりを膿栓といい、俗称で「臭い玉」と呼ばれるだけあって非常に不快な臭いを放ちます。

 

扁桃の形状など、人によって膿栓のできる頻度などは違うと言われています。

 

膿栓は自分でつついて除去しようとする人も多いのですが、喉の奥であるためとても危険です。

 

対策にはうがいをする、あまりにひどい場合は耳鼻咽喉科の診察を受けるなどが良いといえます。

 

 

・内臓の病気

 

内臓の病気で口臭が発生することもあります。

 

口とつながっている呼吸器系や消化器系や耳鼻咽喉系が多いですが、他にも肝機能障害や糖尿病など様々な病気が口臭の原因となります。

 

普段の体調も併せて考えて、病院を受診するようにしてくださいね。

 

 

口臭の原因と対策についてご紹介しました。

 

同じ口臭と思っても、原因は様々です。

 

どんな原因で起こっているのか、自分の身体の状態に関心を持つことが口臭対策の第一歩と言えます!