体臭は意外と気にされている?体臭の起きる原因と対策方法とは!

自分ではなかなか気づかないけれど、周囲の人にはかなり気にされてしまうのが体臭の特徴です。

 

直接かかわる人ではなくても、電車などでそばにいるだけでいやがおうにも相手に不快感を与えてしまうのが体臭ですよね。

 

清潔で爽やかな印象になるように、体臭の原因と対策を調べてみました。

 

 

◆男性の体臭は3種類に分かれている?

体臭は意外と気にされている?体臭の起きる原因と対策方法とは!

 

体臭とひと言でいっても、実は年代別で大きく3つに分かれます。

 

10代半ばから20代半ばぐらいまでに活発なのは汗臭、30代半ばから50代半ばほどまでがミドル脂臭、50代半ば以降が加齢臭とわけられます。

 

それぞれの特徴はどんなものなんでしょうか。

 

 

◆10代〜20代の汗臭

 

10代や20代のときは、汗をたくさんかくことによるワキの臭いが多くなっています。

 

汗臭というだけあり、汗や皮脂が大きな原因となりますが、実は汗や皮脂自体には臭いはありません。

 

分泌された汗や皮脂が、皮膚の常在細菌によって分解されることにより、不快な臭いとなります。

 

汗自体に臭いがないとしても、汗がたくさん出ることによりにおいがしてしまうのは事実です。

 

そのため、汗臭を抑えるためには汗の量を抑えるケアが有効といえます。

 

臭いのもとになりやすいワキはロールオンタイプやスティックタイプのデオドラントアイテムでケアし、全身にはスプレーなどで対応するのが良いでしょう。

 

もちろん夜はしっかりお風呂で汗を洗い流してくださいね。

 

 

◆30代から50代のミドル脂臭

 

長い間、加齢臭の一部であると思われていた臭いですが、最近になって「ミドル脂臭」と呼ばれるようになってきたのがこの年代の臭いです。

 

汗をたくさんかく部分がワキから後頭部へと移動してきて、後頭部のあたりから不快な臭いがしてしまうのが特徴です。

 

ミドル脂臭も、脂臭というだけあり、分泌された汗や皮脂が常在細菌によって分解されたときに悪臭が発生してしまうものです。

 

汗をたくさんかく部分が後頭部に移動しているため、特に重要なケアは毎日のシャンプーとなります。

 

頭皮の汚れは抜け毛や薄毛の原因にもなりますので、シャンプーはしっかりと行い、すすぎ残しのないようにしてくださいね。

 

 

◆50代以降の加齢臭

 

加齢臭は今までの汗臭やミドル脂臭とは原因が若干異なります。

 

今までは汗や皮脂を常在細菌が分解することによって臭いとなってしまっていましたが、年齢を重ねると皮脂自体に「パルミトレイン酸」という脂肪酸が増加していきます。

 

その皮脂が分泌されて空気中の酸素によって酸化することで発生する臭いが加齢臭です。

 

加齢臭は分泌された皮脂が酸化すると発生してしまうため、入浴時にしっかりと全身を洗うこと、ボディペーパーなどでこまめに皮脂をふき取るなどの対策が有効となります。

 

 

3種類の男性の体臭について調べてみました。

 

臭いを軽減するには、分泌される汗や皮脂をどれだけ放置しないかが大切となります。

 

普段の入浴やデオドラントケアを見直してみてくださいね。